Yovid
AIで生成した動画クリップのモンタージュ

Leonardo AI レビュー:画像・動画・トークン

Leonardo AI は画像生成ツールから、動画・編集・LoRA 学習までを1つのトークン残高でまかなう Canva 傘下のスタジオへと育ちました。得意なこと、口コミで指摘される点、Yovid との違いを整理します。

結論から言うと

Leonardo AI は課金する価値がある?

画像が中心なら、検討する価値があります。Leonardo AI を運営するのは、2024年7月に Canva が買収したオーストラリアの Leonardo Interactive 社です。画像モデルの Lucid と Phoenix、動画モデルの Motion は自社で学習したもので、そこへ Seedance 2.5、Veo 3.1、Kling、Nano Banana、GPT-Image-2 などの外部エンジンを加え、API、105メガピクセルまで拡大できるアップスケーラー、Omni 編集、Flow State、自分で学習させる LoRA の Elements も備えています。無料枠は毎日 150 トークンが補充され、有料は月 $12 から $60。Trustpilot の評価は 1,529 件で 4.7 ですが、低評価では厳しすぎるフィルター、解約でトークン残高が消えること、返金拒否が繰り返し挙がっています。Yovid は動画と画像に対応するマルチモデルのプラットフォームで、全有料プランで Seedance 2.5 が使え、買い切りのクレジットパックも選べます。

Nora

NoraYovid 編集担当

Leonardo AI の掲載情報は 時点で確認したものです。参照元: Leonardo AI のトップページ、料金プランのページ、API のページ、Leonardo.Ai 利用規約

運営会社
Leonardo Interactive Pty Ltd(オーストラリア拠点)。2024年7月から Canva グループ
評価
Trustpilot は 4.7(1,529 件)、米国 App Store は 4.8(約1.1万件の評価)
無料枠
高速トークンが毎日 150 補充される。作ったものは公開される
最安プラン
Essential:月払い $12、年払いなら月 $10 で 8,500 トークン
返金
規約に返金期間の定めはなく、解約は支払い済みの期間が終わってから反映される

Leonardo AI でできること

Leonardo は画像から始まり、今も画像が主役です。動画、編集、カスタム学習、開発者向けアクセスは後から加わり、すべて同じトークンのウォレットで動きます。ここでは、利用者が目当てにしている機能を順に取り上げ、それぞれに Yovid でいちばん近い使い方を添えました。

画像生成:Lucid、Phoenix とパートナーモデル

文章からでも参考画像からでも始められ、エンジンは自分で選ぶか Auto に任せます。プロンプト欄の周りには Image Guidance、キャラクターやスタイルの一貫性、背景除去、定型作業向けのプリセット「Blueprints」が並びます。自社モデルは Phoenix、Lucid Realism、Lucid Origin。製品ページと FAQ には FLUX、Seedream 4.5、Nano Banana Pro と 2、GPT-Image-2 も載っています。

大量に画像を作る人にはここがいちばんの強みです。Premium や Ultimate の月間枠を使い切っても、自社の画像モデルは処理が遅めの「Relaxed」レーンで生成を続けられます。一方、Nano Banana や GPT-Image などのパートナーエンジンは、1枚ごとにトークンを消費します。

Yovid の画像生成で作ったファッション画像

Yovid の場合

Yovid の画像生成では GPT Image 2.5、Seedream 5.0、Nano Banana が使え、Pro と Premium なら対応する画像モデルで1年間生成し放題です。

画像生成を開く
leonardo.ai の画像生成ページ(ログアウト状態):意欲的なクリエイター向けの大見出し、サンプルのポートレート、生成を始める白いボタン
出典:leonardo.ai/ai-image-generator(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

プロンプトと静止画から動画へ(Seedance・Veo 対応)

動画では、文章か静止画のどちらかを入力し、開始フレームと終了フレームを固定できます。Auto によるモデル選択と、ズームアウトや商品の回転といった動画向け Blueprints も用意されています。Motion 1.0 と 2.0 は自社製で、2026年10月16日時点では料金ページの FAQ と API ページに LTX-2、MiniMax H3、Wan 2.6、Hailuo 2.3、Seedance 2.5、Kling 3.0 Turbo と 2.5 Turbo、Sora 2 Pro と 2、Veo 3.1 と 3 も記載されていました。

動画エンジンごとにトークン単価が違うのに、公開されている料金ページにはその単価がありません。Relaxed の動画は Ultimate とチームプランだけで、対象モデルもごく一部です。

Yovid で生成したクライミングの動画の1コマ

Yovid の場合

Yovid なら Veo 3.1、MiniMax H3、Kling 3.0、Wan 3.0、Seedance 2.5 と 2.0 が1つの作成画面に並び、実行前にその回のクレジット料金が表示されます。

モデル一覧を見る
leonardo.ai の動画生成ページ(ログアウト状態):動きを思いどおりに操れるという訴求の下に、サンプル動画の列と Generate video ボタン
出典:leonardo.ai/ai-video-generator(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

Flow State:アイデア出しのためのフィード

Flow State は、プロジェクトの混沌とした出だしのための機能です。曖昧なアイデアを入力すると、ビジュアル案のフィードが流れてきます。見込みのあるものを残し、More Like This でそこから枝分かれさせ、使えるものを書き出します。1枚を磨き込むのではなく、方向性を見比べるための機能です。

無料で使えるレーンはありません。FAQ では Flow State が Relaxed 生成の対象外とされており、1回ごとにトークンがかかります。

Yovid の AI Canvas プロジェクトのフレーム

Yovid の場合

Yovid の AI Canvas は、画像と動画のステップを1枚のボードに並べてつなげられます。気に入ったフレームをそのまま動画の素材にできます。

AI Canvas を試す
leonardo.ai の Flow State ページ(ログアウト状態):方向性をすばやく見つけるという見出しと、試用ボタン
出典:leonardo.ai/fast-track-your-creativity-with-flow-state(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

Omni による画像編集

Leonardo で生成した画像も、アップロードした画像も Omni で開いて、何を変えたいかを文章で指示できます。物体を消す、要素を別のものに差し替える、光の当たり方や構図を作り直すといった操作です。ページの説明では、Omni は Nano Banana Pro、Nano Banana 2、GPT-Image-2 で動いており、Blueprints でまとめてのリサイズ、物体の除去、カスタムなライティング変更も加わります。

画像がすでにあって手直しだけしたいときに、別の写真編集アプリを開かずに済みます。

Yovid の画像から動画で最初のフレームに使った静止画

Yovid の場合

静止画の出来に満足したら、Yovid の画像から動画に最初のフレームとして入れ、ほしい動きを書くだけです。Seedance 2.5 なら参照用の画像・動画クリップ・音声も渡せます。

画像から動画を開く
leonardo.ai の AI 写真編集ページ(ログアウト状態):使用モデルとして Nano Banana Pro、GPT-Image-2、Nano Banana 2 を挙げ、その下に Edit image with AI ボタン
出典:leonardo.ai/ai-image-editor(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

会話で動画を編集

Leonardo の動画エディターが扱えるのは、Leonardo 内で作ったクリップだけです。クリップを開いて変更点を書き、必要ならスタイルやキャラクターの参照として画像を添え、書き出します。ページに挙がっているエンジンは Kling、Wan 2.7、Seedance 2.5 で、狙いはクリップ全体をレンダリングし直さず、シーンの一部だけを直すことです。

編集はチャットで行い、タイムラインはありません。トリミング、字幕、音のミックスについては、ページに一切書かれていません。

Yovid の動画から動画で編集したブドウ畑のクリップの1コマ

Yovid の場合

Yovid の動画から動画は、アップロードした映像を作り替えます。商品の差し替え、背景の作り直し、ショットの延長が、Seedance 2.5、Kling、Wan 3.0 でできます。

動画から動画を開く
leonardo.ai の動画エディターのページ(ログアウト状態):精密な会話型編集をうたい、使用モデルとして Kling、Wan 2.7、Seedance 2.5 を列挙
出典:leonardo.ai/ai-video-editor(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

Universal Upscaler:最大105メガピクセル

Leonardo は Pro 向けのアップスケーラーを、AI で作った画像に向けて売り出しています。Precise モードは元画像に忠実で、AI 特有のアーティファクトも整えられます。Creative モードは新しいディテールを描き足し、強さは控えめ・標準・強めから選べます。ページでは、20 MB までの入力から最大 105 メガピクセルの出力と、Canva へのワンクリック書き出しがうたわれています。

ポスターや印刷物、大型看板向けとして、Leonardo ならではの特徴がもっとも出ている機能のひとつです。

Yovid のアップスケーラーのデモ画面

Yovid の場合

Yovid にも、静止画をシャープにして拡大する画像アップスケーラーがあります。完成した動画には動画アップスケーラーを使えます。

画像アップスケーラーを開く
leonardo.ai の Universal Upscaler ページ(ログアウト状態):AI 画像を 105 メガピクセルで出力できるという訴求の下に、Upscale image ボタン
出典:leonardo.ai/universal-upscaler(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

Elements:カスタム LoRA 学習

Elements は Leonardo 版の LoRA 学習です。ひとつの顔、商品、スタイルを写した画像を厳選してアップロードすると、Leonardo が使っている Flux Dev のベースモデルをもとに Element が作られ、生成時にオンにすれば結果の一貫性を保てます。Element はチームで共有でき、有料プランでは段階に応じて 10〜50 個の個人モデルを保存できます。

同じキャラクターや商品を何百枚もの画像に登場させる必要があるなら、学習済みモデルが確実な手段です。Yovid には同等の機能がありません。

Yovid で生成した Seedance 2.5 の静止画

Yovid の場合

Yovid ではカスタムモデルの学習はできません。代わりに Seedance 2.5 が、生成のたびに参照画像・動画クリップ・音声を受け取り、キャラクターや商品の見た目を安定させる助けになります。

Seedance 2.5 を開く
leonardo.ai の Elements ページ(ログアウト状態):LoRA 学習で AI の見た目を一貫させるという内容と、学習を始めるボタン
出典:leonardo.ai/element-training(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

Leonardo AI の運営元と立ち位置

Leonardo.Ai の運営会社は、オーストラリアの Leonardo Interactive Pty Ltd です。2026年1月19日改定の利用規約では、同社が利用者の契約相手と定められ、支払い遅延の利息はオーストラリア準備銀行のキャッシュレートに連動します。Canva は2024年7月29日に Leonardo の買収を発表し、ウェブ製品は独自に開発を続けると説明しました。現在は Canva のログインで Leonardo のアカウントも使えます。

出発点は自社の画像モデルで、今も画像が中核です。Phoenix、Lucid、Motion は Leonardo 自前のモデルで、Seedance 2.5、Kling、Sora 2、Veo 3.1、Nano Banana、GPT-Image-2 といった新しい外部モデルは外部 API 経由で呼び出し、トークンで支払います。iOS 版のストア説明には、6,000万人を超えるクリエイターのコミュニティと書かれています。

Yovid は独立した運営で、動画に重心があります。1つの作成画面で Seedance、MiniMax H3、Kling、Wan、Veo を使え、画像モデルは Seedream 5.0、GPT Image 2.5、Nano Banana が中心です。ほかに AI Canvas、画像・動画アップスケーラー、REST API があり、クレジットの価格は画面に表示され、パックは1回払いで購入できます。

Leonardo AI が向いている人

Leonardo の業界別ページとツールの構成から見て、想定されているのは次のような人たちです。独自のスタイルを学習させたい画像中心の仕事で強みが出ます。クリップを作る機会のほうが多いなら、動画に強いジェネレーターのほうが合うかもしれません。

ゲーム・コンセプトアーティスト

Flow State でキャラクターや世界観のラフを広げ、あとから Element を学習させて、主人公やアートスタイルをプロジェクト全体で保てます。

マーケティング・SNS 運用チーム

Blueprints でバナー、商品ビジュアル、SNS 投稿用の画像を量産し、Omni で微調整したり、まとめてリサイズしたりできます。

プリントオンデマンドの出品者

デザインを作り、背景を切り抜いて透過 PNG にし、Universal Upscaler で印刷に必要な解像度まで拡大できます。

普段から Canva でデザインしている人

Canva アカウントでログインし、拡大した画像をそのまま Canva に送ってレイアウトできます。

トークンをやりくりして動画を作る人

Leonardo の Motion モデルでプロンプトや静止画を動かしたり、同じ残高で Seedance、Kling、Veo を試したりできます。

開発者

画像・動画・音声・3D のモデルを、従量課金で残高の期限がない1つの API から利用できます。

Trustpilot と App Store での Leonardo AI の評判

Leonardo.Ai は Trustpilot のプロフィールを取得済みで、評価は 4.7、批判的なレビューにはたいてい返信しています。今回は、言語を問わず星1〜3の184件すべてと、星4〜5の英語レビューの最新160件に目を通し、米国 App Store の評価も確認しました。最近の星5レビューには、請求やアカウントの問題を解決してくれたサポート担当者を名指しで称えるものがかなり多く、生成ツール自体にはあまり触れていません。低評価の矛先は、生成ツールとトークンの仕組みです。各テーマにはサンプルのレビューへのリンクがあり、1件のレビューが複数のテーマに数えられることもあります。

Trustpilot

4.7 / 5

1,529 件 · 星5が 1,313 件、星1が 145 件。プロフィール取得済みで、低評価の 77% に返信あり

出典を開く

米国 App Store

4.8 / 5

約1.1万件の評価 · アプリ名は Leonardo.Ai - Image Generator、開発元は Leonardo Interactive Pty Ltd

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Leonardo.Ai の Trustpilot プロフィール:TrustScore は 4.7、レビュー 1,529 件、取得済みバッジ、低評価の 77% に返信があるという注記
出典:trustpilot.com/review/leonardo.ai(2026年10月16日、ログインせずに撮影)

よく褒められている点

  1. 01

    請求まわりの対応が早く丁寧

    最近の星5レビューは、サポートへの称賛が中心です。数時間以内に返信が来た、望んでいなかった更新分を返金してもらえた、請求ミスをその日のうちに直してもらえた、といった内容です。

  2. 02

    ひとつのログインで使える豊富なツール

    長く使っている契約者は、モデルや設定の数の多さ、定期的な新機能の追加、そしてロールオーバーが導入されてからは月ごとのトークンが消えずに繰り越されることを評価しています。

繰り返し挙がる不満

  1. 01

    普通のプロンプトがフィルターで止まる

    製品面でいちばん多かった不満です。レビュー投稿者が無害と考えるリクエストが、曖昧な安全性メッセージで拒否されます。プロンプトの4分の3ほどが弾かれたと推測する人もいました。

    Yovid での対応

    Seedance 系モデルでは、Yovid の寛容コンテンツモードを使うと、誤ってブロックされたプロンプトを 10% 増しのクレジットで再試行します。禁止コンテンツは引き続き拒否され、通る保証もありません。拒否されたときは、同じ作成画面にある Kling、Veo、Wan などに切り替えられます。

  2. 02

    解約やプラン変更でトークン残高が消える

    解約、一時停止、更新のあとに、数千から最大 60,000 トークンの残高がなくなったという声があります。FAQ によると、チャージしたトークンは契約が有効な間しか使えません。

    Yovid での対応

    Yovid の $29.90 からのパックは1回払いで更新がないため、契約を維持し続ける必要がありません。Starter のクレジットは 180 日、大きなパックは丸1年使えます。

  3. 03

    エラーや的外れな出力でもトークンが引かれる

    エラーで止まったのにトークンが減る、出力がプロンプトを無視している、返してほしいと頼んでも戻らない、という報告です。

    Yovid での対応

    Yovid は実行前に必ずクレジット料金を表示し、失敗した生成のクレジットは返却します。完成した動画が気に入らなくても課金はされるので、新しいプロンプトは短い尺と低めの解像度で試してから本番に進むのがおすすめです。

  4. 04

    解約後も更新され、返金は拒否される

    解約が確認されたあとに請求が届く、請求が何か月も続く、トークンが手つかずでも返金申請が断られる、といった例です。Leonardo の規約には、ただ解約しただけの場合の返金期間の定めがありません。

    Yovid での対応

    Yovid のルールはひとつで、購入から 3 日以内(パックも対象)に申請し、その注文のクレジットをまだ使っていなければ、決済手数料(最大 4% + $1.50)を差し引いて返金します。自動更新分は返金できません。

これらの評価とレビューは2026年10月16日に確認しました。Leonardo.Ai は Trustpilot のプロフィールを取得済みで、低評価の大半に返信しています。Trustpilot 上には、同社による最近のレビュー依頼の表示はありませんでした。App Store の数値は米国ストアのものです。レビューは引用せず要約しています。投稿者本人の言葉は各リンク先でご覧ください。

Leonardo AI の2026年の料金プラン

無料枠のほか、月払いか年払いを選べる個人向けの有料プランが3つあり、チームプランと従量課金の API もあります。どのプランも要は月ごとのトークン枠で、モデルによって消費トークン数が違います。以下に Yovid のプランと並べました。

leonardo.ai の月払い料金表:Free は $0、Essential は $12、Premium は $30、Ultimate は $60(月額・税別)で、各プランに高速トークンの枠が記載されている
出典:leonardo.ai/pricing(2026年10月16日、ログインせずに撮影)
無料Leonardo AI高速トークンが毎日 150。作品は公開され、無料ユーザーの画像の権利は Leonardo が持ち、利用者には商用利用のライセンスが与えられるYovid登録だけで無料クレジットを付与、カード登録は不要。使えるのはエントリーモデル(Seedance 2.0 Mini 以前)のみで、上限は 720p
エントリープランLeonardo AIEssential:月払い $12、年払いなら月 $10。高速トークンは月 8,500、繰り越し用の貯蔵は最大 25,500、作品は非公開YovidLite は月額 $14.90、年払いなら月あたり $13 で、毎月 100 クレジット。MiniMax H3 を除くすべての動画モデルが使え、Seedance は 720p、ほかのモデルは最大 1080p。商用利用は年払いの場合に限る
中位プランLeonardo AIPremium:月払い $30、年払いなら月 $24。高速トークンは月 25,000、一部モデルで Relaxed の画像生成が無制限YovidPro は月額 $29、年払いなら月あたり $14.50 で、毎月 200 クレジット。Seedance は 1080p、ほかのモデルは最大 2K で、商用利用も可
最上位プランLeonardo AIUltimate:月払い $60、年払いなら月 $48。高速トークンは月 60,000 に加え、一部モデルで Relaxed の画像・動画が無制限。チーム席は月 $24 からYovidPremium は月額 $149、年払いなら月あたり $99 で、毎月 1,300 クレジット。最大 4K で出力でき、サポートも優先対応
Seedance 2.5Leonardo AI動画エディターと API で利用可。Relaxed の対象外なので毎回トークンがかかり、料金ページに消費量の記載はないYovidすべての有料プランとクレジットパックで利用可能。1 本最長 30 秒で、映像と同時に音も生成され、画像・動画クリップ・音声を参照素材として渡せる。Lite は 720p、Pro・Premium・パックは 1080p
動画の無制限生成Leonardo AIUltimate とチームプランのみ。Relaxed 動画として少数のモデルに限られ、対象は Motion、Wan 2.6、Hailuo 2.3、480p の MiniMax H3YovidPremium 限定:アカウントごとに 1 回だけ、7 日間 Seedance 2.5 と 2.0 の動画を無料で生成できる(1 本 10 秒まで・最大 1080p・無料キュー)
画像の無制限生成Leonardo AIPremium 以上:自社の Phoenix、Lucid Realism、Lucid Origin で Relaxed の画像生成YovidPro と Premium:対応する画像モデルなら 1 年間、画像を何枚でも生成可能
プランなしでのクレジット購入Leonardo AIチャージ分のトークンは契約が有効なときだけ使える。従量課金は API のみYovid買い切りのクレジットパックは $29.90(200 クレジット)から $999(8,000 クレジット)まで。自動更新はなく、商用利用可
返金Leonardo AI返金期間の定めなし。解約は支払い済みの期間が終わってから有効になり、日割り返金は規約変更を理由に解約した場合に限られるYovid購入から 3 日以内で、その注文のクレジットを一切使っていなければ返金に対応(パックも同じ)。ただし決済手数料(最大 4% + $1.50)は差し引かれ、自動更新分は返金の対象外

Leonardo AI の数値は leonardo.ai/pricing と利用規約を2026年10月16日に確認したもので、米ドル・税別です。年払いの価格は月あたりに換算した額で、実際には1年分をまとめて請求されます。Relaxed のジョブは優先度が低く、混雑時は時間がかかることがあります。Yovid の数値は yovid.ai/pricing と一致しています。

Leonardo AI・Yovid・Higgsfield を比較

3つは出発点が違います。Leonardo AI は画像スタジオとして始まり、あとから動画を足しました。Yovid は価格を先に示す、動画と画像のマルチモデル生成ツールです。Higgsfield は多数のモデルを、映画風の自社スタジオツールにまとめています。

中心になる機能Leonardo AI本質は画像スタジオ:静止画の Lucid と Phoenix、Omni 編集、Flow State、LoRA の Elements、動画の Motion、アップスケーラー、APIYovid1つの作成画面で Seedance、MiniMax H3、Veo、Wan、Kling と画像モデルを使え、AI Canvas とアップスケーラーも備えるHiggsfield複数のラボのモデルをホスト。エージェント、AI Influencer、Genjutsu、Cinema Studio を用意
Seedance 2.5Leonardo AI動画エディターと API 内で利用。常にトークンを消費し、レートは非公開YovidLite 以上:1本最長 30 秒で音声付き。Lite は 720p、Pro・Premium・パックは 1080pHiggsfieldPlus 以上。Starter は Seedance 2.0 の Mini と Fast のみ
その他の動画モデルLeonardo AI自社の Motion に加え、LTX-2、MiniMax H3、Wan、Hailuo 2.3、Kling 3.0 Turbo、Sora 2、Veo 3.1YovidMiniMax H3、Wan 3.0、Veo 3.1、Kling 3.0HiggsfieldGrok、Hailuo、Wan、Veo、Sora、Kling と自社モデル
動画の無制限生成Leonardo AIMotion、Wan 2.6、Hailuo 2.3、480p の MiniMax H3 の Relaxed 動画。Ultimate とチームプランのみYovidPremium:アカウントごとに 7 日間、Seedance 2.5 と 2.0 の動画を無料で生成できる枠が 1 回HiggsfieldPlus と Ultra:7 日間の Wan 3.0 と Kling 3.0。ビジネスプランは Seedance 2.5 も対象
契約なしでのクレジット購入Leonardo AI不可:チャージには有効な契約が必要。API は従量課金Yovid可能:$29.90 からのパックで、有効期間は 180 日から 1 年Higgsfield不可:購読者専用のパックで、有効期間は 90 日
返金の期限Leonardo AI規約に定めなし。解約は次回の更新を止めるだけYovid購入から 3 日以内で、その分のクレジットを使っていない場合。更新分は対象外Higgsfield初回購入のみ、7 日以内でクレジット未使用の場合

Leonardo AI の情報は製品ページ・料金ページ・規約ページを2026年10月16日に確認したものです。Higgsfield の情報は2026年10月14日に確認しました。

Leonardo AI から Yovid に移る人がいる理由

乗り換える人は、画像より動画を作ることが多いか、維持し続けるサブスクなしで生成の分だけ支払いたいという人が多いようです。

  1. 01

    サブスクがなくなってもクレジットは残る

    パックは $29.90 から、1回払いで 180 日から 1 年間使え、商用利用と 1080p の Seedance も含まれます。Leonardo のチャージ済みトークンは契約をやめると使えなくなり、解約したら残高が消えたというレビューもあります。

  2. 02

    エントリープランから動画モデルが使える

    Lite(年払いで月 $13)でも Kling、Veo、Seedance 2.5 を含め、MiniMax H3 以外のすべての動画モデルが使え、生成前にクレジット料金が表示されます。Leonardo は料金ページで動画モデルごとのトークン単価を公開していません。

  3. 03

    Premium なら Seedance が 1 週間無料

    Premium(年払いで月 $99)には、アカウントごとに 7 日間、Seedance 2.5 と 2.0 の動画を無料で生成できる枠が 1 回付き、720p・10 秒なら最大 11 本、失敗した生成は課金されません。Leonardo の Ultimate では Relaxed 動画が Motion、Wan、Hailuo、480p の MiniMax H3 に及びますが、Seedance は対象外です。

Leonardo AI を使い続けたほうがいいケース

  • 作るものの大半が画像で、Phoenix や Lucid での Relaxed 無制限生成がほしい。
  • 学習済みの Elements、Omni 編集、Flow State、Universal Upscaler(105 メガピクセル)が日々の作業に組み込まれている。
  • Canva でデザインしている、または Leonardo の API で開発していて、期限のない残高を重視している。

ほかにも検討したい Leonardo AI の代替サービス

候補に入れたいサービスをあと 8 つ紹介します。各カードの開始価格は、2026年10月13日時点で各社の料金ページに表示されていた最安の有料プラン(税別)です。プランによって得られる生成量は大きく違うので、表示価格だけでなく自分の作業量に照らして比べてください。

Higgsfield

外部モデルと並べて自社ツール(Soul の画像生成、Ads Studio、Cinema Studio、AI Influencer)を提供し、チーム向けプランもある。Seedance 2.0 と Kling 3.0 は 5 秒単位で価格を表示。

向いている用途: 自社スタジオ系ツールを使いたい人、または Kling 3.0 を安く回したい人。720p なら 5 秒あたり約 7 クレジット。

向かない用途: 少ない予算で Seedance をフルに使いたい人。Starter で使えるのは Seedance 2.0 Fast と 2.0 Mini まで。

最安の有料プラン: Starter は月払いでも年払いでも月 $19 で 270 クレジット。無料枠には「Limited use」とだけ書かれている。

Higgsfield の詳しいレビューを読む先方の料金ページ

Pollo AI

マーケティング寄りの総合プラットフォーム。数十のサードパーティ製モデルと自社の Pollo モデルに加え、テンプレートアプリ、エージェント、Marketing Studio、MCP サーバー、API、スマホアプリまでそろう。

向いている用途: とにかく多くのモデルから選びたい人。サブスク会員向けの 60% オフが続く間は、ほとんどのプランで Seedance の 1 本あたり料金が Yovid より安い。

向かない用途: サブスクなしでクレジットだけ買いたい人や、余ったプランのクレジットを持ち越したい人。サイクルが終わるたびに失効する。

最安の有料プラン: Lite は月 $15、年払いなら月 $12 で 400 クレジット。

Pollo AI の詳しいレビューを読む先方の料金ページ

Runway

Runway 独自の Aleph、Act-Two、Gen-4.5 が中心。効果音・音声・音楽の生成や 4K へのアップスケールに対応し、Kling や Seedance などの外部モデルも呼び出せる。

向いている用途: 生成と同じくらい編集が重要なプロジェクト。

向かない用途: 最安プランで本数を稼ぎたい人。Standard の 625 クレジットで作れる Gen-4.5 は約 52 秒分だと Runway 自身が案内している。

最安の有料プラン: Standard は月 $15、年払いなら月 $12 で 625 クレジット。無料プランは 125 クレジットを 1 回だけ付与。

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Kling AI

快手(Kuaishou)が自ら運営する Kling のアプリ。音声付きの Kling 3.0 Omni と 3.0、Motion Control、4K 動画、開発者プラットフォームを備える。

向いている用途: Kling だけ使えればよく、モデルの開発元から直接買いたい人。

向かない用途: Seedance が必要な人。料金ページにもトップページにも Seedance は見当たらない。

最安の有料プラン: Standard は初月 $6.99、2 か月目以降は月 $8.80 または年 $79.20 で、毎月 660 クレジット。

先方の料金ページ

Hailuo AI (MiniMax)

MiniMax 自身が手がける Hailuo と MiniMax H3 のアプリ。Hailuo Agent と Omni Reference(参照画像は最大 12 枚)があり、有料プランでは Sora 2 と Veo 3.1 も使える。

向いている用途: MiniMax のモデルと秒単位の課金が気に入っている人。

向かない用途: Seedance での制作。販売中のモデルに Seedance はなく、お試しクレジットも Hailuo モデル専用。

最安の有料プラン: Standard は確認当日のセール価格で月 $10.50、年払いなら月 $8.40 で 1,000 クレジット。

先方の料金ページ

Luma Dream Machine

動画は Ray3.2、画像は Uni-1。Luma Agents に加え、Frame.io や Figma などのツールと連携でき、クレジット表には Seedance 2.0 Mini、2.0、2.5 の料金も載っている。

向いている用途: 普段使っているデザインツールの中で Ray3.2 とエージェントを使いたいデザインチーム。

向かない用途: 安く試したい人。無料プランの記載がなく、最安の有料プランでも月 $25。

最安の有料プラン: Plus は月 $30、年払いなら月 $25 で 10,000 クレジット、商用利用可。

先方の料金ページ

PixVerse

PixVerse 独自の V6(音声付き)とリアルタイムモデル R2 が動き、Lip Sync、Canvas、Agent、API も備える。最新 2 世代の Seedance は Pro プラン以上で解放。

向いている用途: 毎日の無料クレジットで SNS 向けの短い動画を手早く作りたい人。登録時に 60、その後は毎日 30、上限は 540p。

向かない用途: Seedance を安く使いたい人。Standard で動くのは PixVerse のモデルだけで、上限は 720p。

最安の有料プラン: Standard は月 $10、年払いなら月 $8 で、30 日ごとに 1,200 クレジット+毎日 60。

先方の料金ページ

Vidu

Vidu 独自の Q3・Q4 とリアルタイムモデル Vidu S に、開発者向け API、Vidu Agent、Reference to Video を組み合わせている。

向いている用途: Vidu のモデルで参照素材をもとに動画を作る用途。有料プランでは Q4 の 540p が 1 秒あたり 2 クレジット。

向かない用途: Seedance。料金ページに用意されていない。

最安の有料プラン: Standard は月 $10、年払いなら月 $8.25 で 800 クレジット。

先方の料金ページ

よく寄せられる質問

Leonardo AI についての疑問に端的にお答えします。内容は2026年10月16日時点の確認結果に基づきます。

Leonardo AI は何に使われている?
主に画像の生成と手直しです。キャラクター、コンセプトアート、プリント用デザイン、商品写真、マーケティング素材などを、Leonardo 自社の Lucid・Phoenix モデルや、Nano Banana・GPT-Image-2 といったパートナーモデルで作ります。ほかにも短い動画の生成、Elements と呼ぶ LoRA スタイルの学習、最大 105 メガピクセルへの拡大、API の提供があります。
Leonardo AI は信頼できる?
はい。運営は、オーストラリア拠点の Leonardo Interactive Pty Ltd で、2024年7月から Canva の傘下にあります。2026年10月16日に確認した時点で、取得済みの Trustpilot ページは 1,529 件で 4.7、米国 App Store は 4.8 でした。星1のレビューは、厳しすぎるフィルター、消えたトークン残高、返金拒否に集中しています。無料枠の作品は公開され、規約も公開コンテンツを Leonardo が使えると定めている点には注意してください。
Leonardo AI は無料で使える?
制限つきで使えます。無料プランは高速トークンが毎日 150 補充され、作品は公開、画質設定は Basic に固定されます。最安の有料プランの Essential は、月払い $12、年払いなら月 $10 で、8,500 トークンが付きます(税別)。
Leonardo AI は購読料を返金してくれる?
基本的にはしません。利用規約には、通常の解約に対する返金期間の定めがありません。アカウントで行った解約は現在の請求期間が終わるときに有効になり、それまでは支払いが続きます。日割りの返金は、規約の変更を理由に退会する場合や、支払い済みのものを Leonardo が提供停止にした場合に限られます。お住まいの地域の消費者法で、これ以上の保護を受けられることもあります。
Leonardo AI の生成は無制限?
処理が遅めの Relaxed レーンに限り、しかも一部のモデルだけです。Premium では Leonardo 自社の画像モデルが Relaxed で使えます。Ultimate とチームプランではこのレーンが動画にも広がり、Motion、Wan 2.6、Hailuo 2.3、480p の MiniMax H3 が対象です。Seedance、Sora、Kling、Veo などのパートナーモデルは、毎回トークンがかかります。
動画なら Leonardo AI のどの代替サービスがいい?
静止画より動画が大事なら Yovid です。全有料プランで Seedance 2.5 が使え、MiniMax H3、Veo、Wan、Kling も同じ画面で選べます。実行前に必ず料金が表示され、クレジットパックは $29.90 からでサブスクは不要です。映画風のスタジオツールもほしいなら、Higgsfield がこの種のマルチモデルサービスでは最も近い選択肢です。
Yovid は Leonardo AI や Canva と関係がある?
ありません。Yovid は独立したマルチモデルのプラットフォームです。Leonardo.Ai と Canva はそれぞれの所有者のもので、Seedance は ByteDance のモデルです。このページに名前が出てくるのは、製品の説明と比較のためだけです。

最近は静止画より動画が多い? アイデアを動かそう